雛人形や五月人形を初節句のお祝いに贈るなら、岩槻人形優良店

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「ありがとう」と心を込めて_仕舞う時の3つのポイント

ひな祭りをお祝いしたら

今日は楽しい雛祭りですね。
お嬢様のお節句を迎えられた皆様、おめでとうございます。特に初節句を迎えられたご家庭は、新しい雛人形を飾り感動もひとしおではないでしょうか。

雛祭りが終わったら、早く仕舞いましょうと言われることもありますが、”お嫁にいけない”というのは迷信のようですね。どのような経緯でこの迷信が広まったのかは定かではありませんが、雛祭りがおわったのにいつまでも仕舞わずにいるのはだらしない、という考え方から「だらしなくするといいお嫁さんになれないよ」などと言われていたのかもしれませんね。

雛人形をしまう時の手順は、雛人形を購入したときに付属していた手引きをご参考にしていただくのがよろしいかと思いますが、特に気を付けていただきたいポイントは3つです。

1. 防虫剤はお人形などに直接触れないように。

変色してしまうこともありますのでお人形に直接触れないように入れましょう。防虫剤の箱の裏書や説明のとおりに容量を守ることも大切です。

2. 電池は必ず抜いて!!

コードレスの雪洞(ぼんぼり)は、中に電池が入っています。
電池を入れたまま仕舞うと、電池から液漏れしたり、錆びてしまったりします。こうなってはもう修理できないことも多く、翌年使えないことになってしまいますから、必ず電池を抜いて仕舞ってくださいね。
また、アルカリ電池の漏れた液は有毒ですから、決して触らないように注意してくださいね。

3. 埃や汚れは落としてから。

埃や汚れが付いたまま仕舞うと、こびりついたりシミになったりするのでお人形についた埃は羽はたきで払い、塗りの部分は柔らかい布で拭ってから仕舞いましょう。

大切に扱えば、赤ちゃんが大人になるまで飾っていただけます。
雛人形をとおして、物を大切にする心、丁寧に扱う所作を教えるチャンスです。優しい気持ちをはぐくむ情操教育でもありますから、少し大きくなったらぜひお子さんと一緒に、「お雛様ありがとう、また来年ね」と声をかけながらお片付けしてはいかがでしょうか。

母から子、子から孫へ、素敵な女性に成長するバトンパスです。